さわかみ投信

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さわかみ投信、さわかみファンドは、日本の投資信託委託会社のひとつで、個人投資家、特にインデックス投資家に人気がある会社です。さわかみ投信はアクティブ投信なのですが、なぜかインデックス投資家にも人気が高く、各ブログなどを見ても、国内株式クラスとしてさわかみ投信を採用していることが多いように思えます。さわかみ投信(さわかみ投信株式会社)は、1996年7月4日に設立された会社で、当初は投資顧問業を行っていましたが、1999年8月24日より株式投信の「さわかみファンド」を設定しました。それにより、ほぼ業務の全てをさわかみファンドの販売と運用にあてる会社となりました。さわかみファンドは日本円で運用され、日本の株式にほとんどが投じられているファンドのため、非常に個人投資家に人気が高く、直販以外はひとつの証券会社でのみの取扱であるにもかかわらず、純資産総額は伸び続けているようです。

「さわかみファンド」は主に日本国内外の株式に投資し、長期的な円建て信託財産の成長を目指す方針の株式投資信託である。原則として投資対象に制限は設けられていないが、設定来現在に至るまで、信託財産のほとんどを日本の株式により運用している。ファンドマネージャーは澤上篤人の息子の澤上龍。長期運用の阻害となることから、短期の投機的資金の流入を断るという方針も持っている。 2008年5月14日時点の総口数は1500億口超、総資産額は2000億円超。さわかみファンドは直販の他はウツミ屋証券で取り扱っている。また、ファンド・オブ・ファンズの形式でありがとうファンドなどいくつかの投資信託に組み込まれている。


さわかみファンドは広告などを行わず、直販の他はウツミ屋証券で取り扱いを行っているだけである。しかし設立以来、何度もマネー関連の雑誌で取り上げられたこともあって、2006年8月現在の総口数は1100億口、総資産額は2000億円を突破している。またファンド設立以来の基準価格は常に日経平均株価を上回っている。

しかし、ファンド創設時の後継者であった岡大(おか まもる)氏をいつの間にか追放し、投資経験が少なくフリーターだった息子の澤上龍氏に運用を任せるなど最近の澤上氏の姿勢に批判的な意見も多い。また澤上氏自身の経歴にも不明瞭な点が指摘されている。過去にマネー雑誌「あるじゃん」において「どの株が上がるかなんてプロにだってわからない」と発言している。