パンプキンパイのレシピ

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パンプキンパイでお子様も大喜び。材料<4人分・22cmのタルト型1台分>冷凍パイシート:2枚、かぼちゃ:250g、卵黄:2個、砂糖:50g、シナモンパウダー:少々、生クリーム:40cc、無塩バター:20g+適量、洋酒(ブランデー、ラム酒など):大さじ1、溶き卵:適量。
創り方
(1)ボウルに砂糖と卵黄を入れ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。
(2)かぼちゃは耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジで15分ほど加熱してやわらかくする。皮の部分を飾り用に少し残し一口サイズにカットする。熱いうちにすりこぎなどで潰して裏ごしする。
(3)1と2を合わせ、生クリーム、溶かしたバター、洋酒(ブランデー、ラム酒など)を加えて混ぜ合わせる。好みでシナモンパウダーを少々入れる。
(4)常温に戻したパイシートにバター(分量外)を塗ったタルト型にしき、フォークなどで底面に穴を空ける。3を入れ、残しておいた皮で目や鼻、口を作ってのせ、パイシートの縁の部分に溶き卵を塗り、200℃に温めたオーブンで30〜40分焼く。

大潟村を代表するお菓子といえば、やはりパンプキンパイ。平成元年に誕生したこのお菓子は現在も売れゆき好調。その人気の秘密は、やはり最高の原材料と丁寧な作り方にある。大潟村の大地はかつての湖底。堆積された魚介類や海藻類が育んだアミノ酸やミネラル類がたっぷり含まれた有機質豊かな土壌。この畑で育てたカボチャが味の決め手だ。原料となるカボチャは、甘みが強くてホクホクした食感が特長の「みやこ」という品種。このカボチャは5月に定植し、8月のお盆前後に収穫される。このカボチャを使い、お盆過ぎからペースト作りが始まる。栽培農家がトラックに積んで運び込むカボチャは、まずは皮をむいて種を取り除く。これを蒸してペースト状に加工し冷凍するが、使える部分は1個のカボチャの半分程度しかない。JA大潟村のパイ工場では年間15トン前後のペーストを使用するというから、30トン前後のカボチャが必要となる。


パンプキンパイは、多くの場合晩秋から初冬にかけて、特にハロウィン、感謝祭、そしてクリスマスを祝うために作られる北米の伝統的なデザートの一種である。北米のパンプキンパイは、カボチャをベースにしたオレンジ色から茶色のカスタードを一重のパイ生地皮に注ぎ、焼いたもので、アップルパイなど他のフルーツのパイとは異なり表面をパイ生地で覆うことはあまりない。

味付けにはパンプキンパイ用スパイスが使われ、スパイスが多いほど茶色くなる。伝統的にホイップクリームが添えられるが、カナダの一部では一般的にメープルシロップが代わりに添えられる。アメリカ合衆国ではこのパイは缶詰のカボチャ・ピューレか、やはり缶詰のパンプキンパイ・フィリングから作られる事が多いが、他の国では生カボチャを使って原材料から作られることが一般的である。