セルライト除去とエステサロン

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セルライトって何?あまり聞き慣れない言葉ですね。セルライトとは、Cellule(細胞)+ite(鉱物)という合成語としてフランスで生まれたと云われています。1970年代の初めに作られた造語です。1973年にアメリカのニューヨークのエステティックサロンの経営者「ニコール・ロンサード」がセルライトについての本を書き、その本がベストセラーになり、日本のマスコミ関係者や業界関係者たちによって、広く一般に伝わってきました。セルライトは、見た目には、太ももや二の腕を握って、絞ってみると、みかんの皮のようなデコボコがあらわれる状態を言います。では、その正体はいったい何でしょうか?「脂肪細胞の周りに老廃物や水分が溜まったもの」「脂肪細胞と脂肪細胞が付着した脂肪の固まり」「リンパ液の固まったもの」「成分のほとんどはコラーゲン」「長い間蓄積された古い不燃焼脂肪の固まり」などと色々に言われています。科学的な検証はまだ不十分で、確証はされていません。エステサロンなどでは、外見上セルライトかどうかを判断しています。医学的には、皮下脂肪が溜まった結果、脂肪細胞を分化している線維芽細胞が皮膚の方に引っ張られて、そのような状態になるのではないだろうか、というのが一般的な見解です。女性に多く見られる理由として、女性には元々皮下脂肪が多いためだと言われています。これは、決して異常なものでも、病気でもありません。どうやら、脂肪を適度に燃焼させていないことで、ちょっと恥ずかしい肌の状態になってしまっているようです。

セルライトは女性にとってとても嫌なものです。なぜそのようなものができるのでしょうか?原因は、女性の社会での立場や仕事から生じている場合があるようです。例えば、タイトな下着を着て身体を締め付けるとセルライトができやすくなります。ハイヒールを履いていると外反母趾にもなり、セルライトができやすくなります。また、妊娠をするとセルライトができやすくなります。これらの原因には、血行不良や、女性特有の生理の関係も有り、また低血圧からくる場合も多いと聞いています。身体のバランスが男性に比べてくずれやすいのも原因の一つだと思います。運動不足も原因になるようです。クーラーによる冷えすぎも原因の一つだと思われます。常に体温調整をしながら、汗をかくことが大事です。そして、余分な脂肪や老廃物を体の外に出すようにしましょう。生活習慣が健康と美容に大きく影響していることを自覚するべきです。セルライトそのものはそんなに深刻に考える様なものではありませんが、毎日の生活において、少しだけ注意し、少しだけ努力することで、セルライトは解消されていきます。


スリムではりのある美しい肌を、もう一度取り戻したいと思いませんか。一部のエステサロンではセルライトを除去することによって、スリムではりのある美しい肌を取り戻す施術を行っています。太ももや二の腕、特にお腹の周りに付いた頑固な脂肪や、みかんの皮のようなでこぼこの肌は、通常の痩身マッサージでは解消するものではありません。まず、日頃の生活習慣を改善するところから始まります。特に、食事はカロリーを摂りすぎないでバランスのとれた食生活を行います。

次に、日頃の適度な運動を心がけ、例えば、少し遠回りをしてでも、多く歩くことを心がけましょう。できる限りエレベーターを使わず、リズミカルに階段を上り下りするように心がけましょう。下着はよく汗を吸い取る素材の物で、身体にストレスをかけない楽なものにしましょう。靴については、できる限りハイヒールは履かないようにしましょう。どうしても履きたい場合は、ヒールの高さは3〜5cmぐらいが良いでしょう。次に、エステサロンではよく話し合い、ご自身の要望を伝え、ご自身に合った方法で目標を達成するためのカルテや、計画書を作ってもらってください。その後のケアーについてもよく話し合って、セルライト体質に再び戻ってリバウンドが生じないようにするための方法まで相談することが大切だと思います。エステサロンを選ぶにあたっては、安心した状態で、リラックスして気軽に相談できるようなサロンであることも大切な要素だと思います。