ボストンバッグ

esbooks.co.jp


ボストンバッグは、元々アメリカのボストン大学で通学鞄に指定され、生徒たちに持ち歩かれていたことからこの名前がつきました。主に旅行などに使用する、底の広い大きめの手提げバッグです。開口部分はファスナー付きで広く、荷物の出し入れもしやすい機能的なバッグです。今ではすっかり定番のファッションアイテムとなり、普段の生活でも使える小さめの「ミニボストンバッグ」も登場しています。アディダス、プーマなどのブランドから発売されているナイロンやビニール素材のカジュアルなデザインの物は、スポーツバッグとして愛用されています。こういった大きめのバッグは、荷物がたくさん入り、ずっしり重くなるので、バッグ自体はできるだけ軽い素材でできた物を選ぶのが賢いですね。ハンドミラーや携帯電話など頻繁に取り出す物を入れられるように、ポケットつきのものを選ぶのもオススメです。

グッチやシャネル、プラダなど、女性に人気のブランドの多くはボストンバッグと共にミニボストンを発表しています。男性と違い、女性はどうしても荷物が多くなってしまうものです。財布、携帯電話、スケジュール帳以外にも、メイク用具一式や替えのストッキングなどをゆったりと収納できるミニボストンはとても便利です。女性にバッグをプレゼントする男性は多いでしょうが、正直、ブランドバッグはとても効果的です。ブランド物のボストンバッグはどれも10万円超ですが、ミニボストンは10万円を切るものもたくさんありますよ。ブランドバッグにも流行り廃りがあります。あんなに高価な物なのに馬鹿らしいと考えるかもしれませんが、女性とはそういう生き物なのです。そういった面も考えると、高くて大きく、つぶしが利かないボストンバッグより、プレゼントなら断然ミニボストン。小さくても最新の物のほうが女性は喜びます。


海外ブランドのボストンバッグと言えば、レスポートサックがよく知られています。1974年にニューヨークで誕生したバッグブランドで、軽くて使いやすく、デザインも豊富なのがポイントです。新作が出るたびに買い続けているファンも大勢存在しています。また、ボストンバッグと言えばルイ・ヴィトンやグッチなどの海外ブランドが定番でしたが、そこに新風を吹き込んだのが日本発のブランド、サマンサタバサです。

ヒルトン姉妹を起用したブランド戦略や、「エビちゃん」こと蛯原友里とのコラボレーションなどで若い女性の人気を集めています。サマンサタバサのボストンバッグは、実用性一辺倒のボストンバッグのイメージをくつがえす物です。華やかでキュート、高いデザイン性を持つボストンバッグは、セレブの旅行、といった雰囲気ですね。それでいて価格はぐっと抑えられているので、普通のOLにもとても人気がありますよ。