ビーチサンダルのハワイアナスとげんべいの通販

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湘南・葉山の海岸通り沿いにある、軒先がビーサンで埋め尽くされた地元で知らない人はいない有名店、それが「げんべい」。海水浴場という立地から日本で発売されたばかりのビーサンにこだわり、「ビーサン専門店」と呼ばれるまでになりました。「げんべい」のビーサンは、形状に秘密があります。底がつま先からかかとにかけて徐々に高くなるくさび形(テーパービーチ)になっています。テーパービーチは歩きやすさとともに、砂浜で歩くときに後ろからの砂はねが少ないという特長もあります。「げんべい」のビーサンは天然ゴムでできています。合成ゴム製品とは風合いも違い、柔らかく疲れにくい特長があります。また、衝撃を吸収する独立気泡型の発砲ゴムも使用しており、履き心地が良く鼻緒が痛くないビーサンを産み出しています。「げんべい」のビーサンは日本人の甲高の足に合わせて鼻緒が長くできています。鼻緒が長ければ、足の甲に鼻緒が当たって壊れることを防げます。

ブラジル国内ではよく知られていても大衆メーカー。ところが一歩国外へ踏み出すと一大ブームを巻き起こしている。そんなイメージがピッタリなのが、ハワイアナスである。「ハワイアンたち」という意味のブラジルのビーチサンダル・メーカー。2005年のアカデミー賞で再び選ばれたハワイアナス。なぜ「アカデミー賞」のセレブの舞台に登場し、俳優たちの絶賛を浴びたのだろうか?「ルイヴィトン」コラボによる「¥25,000のハワイアナス」は予約開始とともに完売だそうです。たしかにビーサンは1足あれば足りたけれど、今はTシャツにあわせパンツにあわせ最後の残されたおしゃれの場所なのかも。女の子ならマニュキュアし、男だってかっこよく素足の足元を決める。そんなおしゃれな文化を創ってくれた「ハワイアナス」に感謝。2足買って、自分のオリジナルを作っちゃおう。たとえば、「イエロー」と「ブルー」を買って左右別々に履く、「鼻緒」部分も変えられるから2足買えば全部で8通りの履き方ができるわけ。ブランド「ハワイアナス」でおしゃれをしてみよう。


オーストラリアのサーフショップは、「ブラジル独特のカラフルな色使い」にあると分析しているようです。1962年の誕生以来、単純なデザインラインを維持して最小限の変更にとどまっていること、さらに季節によって変更される各種の配色などが、息の長い製品の背景にあるようだ。この41年間、ハワイアナスが販売したサンダルは24億足。又、このハワイアナスのデザインは、日本移民が持ち込んだ草履(ゾウリ)に、その原型があるという。

これ以前のブラジル製品には、足の親指と第2指の間で紐を挟み込む、いわゆる日本の草履のような履物は存在しなかった。靴下を履く西洋人には、日本の草履はとても抵抗感のある履物だったという。ハワイアナスのネーミングは、アメリカ人が長期休暇を楽しむ憧れの観光地ハワイにちなんで名づけられたそうです。日本の草履をもとにデザインされたハワイアナスはブラジル全国に広まり、そして今、世界を席巻しているのである。